今回は、分福茶釜で有名な茂林寺へお参り致しました。
このお寺は、小さいころから訪れていて、子供の時に買ったタヌキのグッツが沢山自宅にあります。
当時と比べて、売店が減ってしまい寂しく思います。
分福茶釜(ぶんぶくちゃがま、ぶんぷくちゃがま)は、日本中で語り継がれている、タヌキ(あるいはキツネ)が化けた茶釜の昔話(民話)、あるいはおとぎ話、童話。文福茶釜とも表記する。
当時は沢山の人が訪れて、売店も賑わっていました。


そして、総門をくぐるとタヌキさんが沢山です。




次に特徴的な山門。歴史的な建造物なのに休憩所になってます。そこがギャップ萌えですね。

更に進みますと、聖観音を見ながら本堂が迎えてくれます。



また、御紹介できないぐらいの沢山のタヌキが・・



で、御朱印です。受付の女性の方が対応が良く、本堂にフクロウがガラスを割って侵入したお話をしていただき面白かったです。
御朱印も可愛いです。

この茂林寺ですが、周りが公園になってますので、昆虫や野鳥、自然に触れあえますので、是非、見に行って下さい。
このお寺は、小さいころから訪れていて、子供の時に買ったタヌキのグッツが沢山自宅にあります。
当時と比べて、売店が減ってしまい寂しく思います。
分福茶釜(ぶんぶくちゃがま、ぶんぷくちゃがま)は、日本中で語り継がれている、タヌキ(あるいはキツネ)が化けた茶釜の昔話(民話)、あるいはおとぎ話、童話。文福茶釜とも表記する。
当時は沢山の人が訪れて、売店も賑わっていました。


そして、総門をくぐるとタヌキさんが沢山です。




次に特徴的な山門。歴史的な建造物なのに休憩所になってます。そこがギャップ萌えですね。

更に進みますと、聖観音を見ながら本堂が迎えてくれます。



また、御紹介できないぐらいの沢山のタヌキが・・



で、御朱印です。受付の女性の方が対応が良く、本堂にフクロウがガラスを割って侵入したお話をしていただき面白かったです。
御朱印も可愛いです。

この茂林寺ですが、周りが公園になってますので、昆虫や野鳥、自然に触れあえますので、是非、見に行って下さい。
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